園長先生のおまけコラム チルチル

「かわいい」 っていいねぇ。^^

「よろしくお願いします」と書いて、はや1年半。

ごくごくごく たまーに、ブログ書かねば、と思い出すことはあっても、園児たちの笑ったり、怒ったり、
泣いたり、真剣になったり、おどけたりしている姿に触れ、いっしょに笑ったり、怒ったり、泣きまねしたり
しているうちにすっかり忘れる、をくり返し、今日まで何も書かずにおりました。

すみません。

では、1回目から ミチルらしい話題で。

新採用の先生や実習生、職業体験をされる生徒さんから「(幼稚園での)服装は?」と必ず聞かれます。

「えーっと、かわいく。」

「えっ?」 求めていたことと違う答えが返ってきた時の顔。

服装について聞かれるので、その時 「かわいく」と答えますが、質問が「教師に必要な資質は?」でも、
「どんな教師になったらいいでしょう?」でも 私の答えは同じです。

こどもたちは相手に好感を持った時には、よく相手のことを「かわいい」と言います。「かわいい」と「好き」
は、こどもにとって、同じような意味を持っているのです。

おとなだったら、相手に好意を持っていることを伝えたり、相手にも自分を好きになってほしいと思ったら、
いろいろな言葉や表現が可能でしょうが、こどもはストレートに「かわいい」。だから先生たちには服装に
限らず、こどもに「かわいい」と言ってもらえる人であってほしいと思っています。

にこにこ笑顔がかわいい、絵本を読んでる声がかわいい、ピアノを弾いてる姿がかわいい、服装だって
かわいい と。

ちなみに私の着ている服は、たいがいL.L.Bean の子供服のXLサイズか古着です。それでもごくごくたまーに
「きょうのふく、かわいい」と言ってもらえます。

ありがと。すごーく うれしい。 ^^